【プロフィール】フィットネスに関する情報を一挙に学べる FITNESS大学開校です!

おはようございます。
FITNESS大学 講師のDaichi Fitnessです。

本日は学生の皆様の

といった疑問に答えていきます。
それでは早速見ていきましょう。

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FITNESS大学で発信していくこと

楽しく分かりやすくをモットーにフィットネスに関することを発信していきます。

特に筋トレを今から始めたいといった方、ダイエットを始めようといった方、健康に生きて少しでも人生を変えたいと思っている方のためにお役に立てるよう、質の良い情報を発信していきます。

なぜこのような発信をしていくかというと、
自分がフィットネスを学んだことで、人生を好転させることができたからです。

例えば、筋トレをするようになって、メンタルが強くなったとか、自信がついたとかであったり、
健康的な食事を心掛けることで、日々の生産性が向上して仕事が上手くいくようになった等様々あります。

このようなことを言っても、誰でも健康的に生きたいのは分かっている、ただそれを継続することが難しいと思っている方が大半かと思います。

そういった方々のために、健康に生きるための動機やモチベーション向上に役立てるよう、楽しく分かりやすく情報発信していきます。

具体的には以下内容を発信していきます。

筋トレについて

1. 　初心者向けトレーニングメニュー
2. 　トレーニングギア
3. 　トレーニングテクニック

栄養について

1. 　どんな栄養素があるか
2. 　おすすめのサプリメント
3. 　食事から摂る効率の良い栄養の摂取方法

健康管理について

1. 　ダイエットノウハウ
2. 　ストレス発散方法
3. 　良質な睡眠のとりかた

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Daichi Fitnessとは何者？

得体の知れない者の情報なので、怪しいと思っている方が多いと思いますが、情報の信憑性は高いと自負してます。

なぜなら、ただの筋トレオタクではなく、しっかりとパーソナルトレーナーの資格を保有し、パーソナルトレーニングの実績をもっているためです。

自分が筋トレをしているだけでなく、座学にて、トレーニングメカニズムや解剖学や栄養について学び、実際にパーソナルトレーニングとして多くのお客様の生活改善、体型改善、筋トレのフォーム改善をして参りました。

しかし、なかには誰でもなれるパーソナルトレーナーの言うことは信用ならないと考える方も多いと思います。

確かにパーソナルトレーナーになるには、特に資格は必要なく、名乗ってしまえば、いつでもパーソナルトレーナーになれます。

そんな中、人の人生に影響を与える以上、プロとして自覚をもってやっていきたいという想いから、高額な受験料を払って資格を取得しました。

その熱意を感じ取って頂けるように、情報発信してきたいと思っています。

具体的なパーソナリティは以下です。

NSCAパーソナルトレーナー

筋トレ歴は7年になりました。

BIG3の種目であるベンチプレスは130kg、スクワットは160kg、デッドリフトは200kg挙がります。

また、NSCAパーソナルトレーナーの資格を保有しています。

トレーニングメカニズムから、栄養学、解剖学まで体系的に知識が得られるような資格になってます。

また、座学だけでなく、実際に多くのお客様のダイエット管理・体型改善・体質改善を行っています。

健康オタク

自分の生産性と幸福を最大限発揮するには、やはり、食事、睡眠、運動は欠かせないものだと思ってます。

この3つさえ押さえておけば、人生はきっと良い方向に向かっていきます。

特にこれからの世代は人生100年時代と呼ばれ、余生を楽しく過ごすか、不健康に過ごすかは、人生において非常に重要です。

これらの情報をパーソナルトレーナーとしての観点だけでなく、管理栄養士から情報提供を受けて、情報発信をしていきます。

IT業界で活躍するサラリーマン

都内のIT企業に勤めているサラリーマンです。

もう入社8年目のアラサーです笑

残業も多い会社なので、パーソナルトレーナーやブログ運営をやっていくのはなかなか至難の業ですが、朝の時間を有効活用したり、生産性を上げて仕事することで、継続できればと思っています。

これらのノウハウについても、今後の課外授業として扱っていければと思います。

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最後に

都内でパーソナルトレーニングもやっています。

実際にパーソナルトレーニングを受けたいという方だけでなく、本日の講義で分からなかった点や実際の筋トレフォーム、栄養管理、健康管理の点で分からないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

PCであれば、トップページのパーソナルトレーニングと書かれたバナーをクリックください。
スマホであれば、右下のお問い合わせバナーをクリックください。

本日は以上です。
ありがとうございました。